2016-03-09 第190回国会 衆議院 法務委員会 第3号
そういう場合につきましては、これは証人等の被害についての給付に関する法律、古い法律でございますが、そういうのがございまして、その場合には療養給付等の給付を受けることができる、こういう仕組みがございます。 以上でございます。
そういう場合につきましては、これは証人等の被害についての給付に関する法律、古い法律でございますが、そういうのがございまして、その場合には療養給付等の給付を受けることができる、こういう仕組みがございます。 以上でございます。
からは大変遺憾なことに毎年幾つか指摘事項をいただいているわけでありますが、むだ遣いといいますか、徴収をする方も含めますと、最近検査院に指摘されている事項といたしましては、労働保険の保険料の徴収に当たりまして徴収の過不足があったというふうな件、あるいは雇用保険の失業等給付金の支給が適正でなかったというふうな件、あるいは雇用調整助成金の支給が適正でなかったというふうな件,あるいは労働者災害補償保険の療養給付等
また、国保の助成金、療養給付等の補助金、財政調整交付金をもとの四五%の補助率で見てみますと、これまた三千四百億円の削減。社会保障あるいは社会福祉にかかわる予算が極めて大幅に削減をされております。こうしたことに対して、厚生省は基本的にどう受けとめておられるのか、これが第一点。 それからいま一つは、ことし、六十一年度でももうこれだけの削減がされた。
当事者がその道を選択いたしたわけでございますので、行政としてこれに介入することはなかなかできないわけでございますが、私どもとしましては現在被害者に対しまして公害健康被害補償法の第二種地域の指定を行いまして療養給付等の給付金の交付等を行っておるわけでございますが、私どもとしましては、これは金銭だけの問題ではございませんが、できるだけ早くこの控訴審の決着がおりることを期待いたしたいというふうに思う次第でございます
関する請願(川本敏美君紹介)(第五〇二一号) 同(寺前巖君紹介)(第五〇二二号) 同(稲葉誠一君紹介)(第五〇六五号) 良い医療制度確立に関する請願(柴田睦夫君紹 介)(第五〇二三号) 医療保険制度改善措置に関する請願(柴田睦夫 君紹介)(第五〇二四号) 重度戦傷病者と家族の援護に関する請願(福田 一君紹介)(第五〇二七号) 同(渡辺美智雄君紹介)(第五〇二八号) 医療保険の療養給付等
水田稔君紹介)(第四八八一号) 同(藤田高敏君紹介)(第四九三八号) 健康保険法等の一部を改正する法律案反対等に 関する請願(大橋敏雄君紹介)(第四八八三号) 同(中野寛成君紹介)(第四九三五号) 療術の制度化に関する請願(前尾繁三郎君紹介) (第四八八九号) 同外六件(綿貫民輔君紹介)(第四九三九号) 栄養士法の一部改正に関する請願(池田行彦君 紹介)(第四九一九号) 医療保険の療養給付等
請願(東 中光雄君紹介)(第三七九二号) 腎臓病患者の医療及び生活改善に関する請願 (谷口是巨君紹介)(第三七九三号) 重度戦傷病者と家族の援護に関する請願(武藤 嘉文君紹介)(第三七九四号) 医療保険制度の改悪反対、医療と福祉の拡充等 に関する請願(瀬長亀次郎君紹介)(第三七九五 号) 重度障害者の通院費公費負担に関する請願(田 澤吉郎君紹介)(第三七九六号) 医療保険の療養給付等
第三に、継続療養給付等を受けている者に係る公務によらない廃疾年金支給のための廃疾認定日について、療養の給付等開始後三年を経過したときとされておりますのを改め、一年六月を経過したときとすることといたしております。
第三に、継続療養給付等を受けている者に係る公務によらない廃疾年金支給のための廃疾認定日について、療養の給付等開始後三年を経過した時とされておりますのを改め、一年六カ月を経過した時とすることといたしております。
私は、これは数字でも明らかになっておる点でございまして、その際に、この皆保険のもとにおいて療養給付等を受けて、そして一日も早く、とにかく生活の困窮におちいることを早く除去してやる、直してやるというようなことが、吉村さんが強調されるところのこの低所得対策の観点から見ても非常に重要だ、生活保護世帯のようなものに転落しないようにという施策としては、病気にかからないように、病気になったら早くなおすようにという
組合員の勤務先も全国的に散在をいたしておりますので、療養給付等給付件数の多い短期給付を行ないますためには相当の支部を設けるというような必要がございますが、組合員数がわずか五千人程度のものでございますので、そのようなことは経営上も不可能であるということが主たる理由でございます。
————————————— 戦傷病者特別援護法案は、戦傷病者への療養給付等に関する現行法制を統合整備して、これらの援護措置が国家補償の精神に基づくことを明確にし、戦傷病者手帳を交付して、援護の充実をはからんとするものであります。
滝井義高君紹介)(第三五七七号) 四五二 同(広瀬秀吉君紹介)(第三五七八号) 四五三 国立病院、療養所の看護婦増員に関する 請願(戸叶里子君紹介)(第三三四五号) 四五四 同(片島港君紹介)(第三四七一号) 四五五 栄養士法の改正に関する請願(臼井莊一 君紹介)(第三三八七号) 四五六 緊急失業対策法の改正に関する請願(瀬 戸山三男君紹介)(第三四四〇号) 四五七 業務外外傷性せき髄損傷患者の療養給付 等
永山忠則君紹介)(第三四七二号) 同(滝井義高君紹介)(第三五七七号) 同(広瀬秀吉君紹介)(第三五七八号) 国立病院、療養所の看護婦増員に関する請願( 戸叶里子君紹介)(第三三四五号) 同(片島港君紹介)(第三四七一号) 栄養士法の改正に関する請願(臼井莊一君紹 介)(第三三八七号) 緊急失業対策法の改正に関する請願(瀬戸山三 男君紹介)(第三四四〇号) 業務外外傷性せき髄損傷患者の療養給付等
の変事により人の生命に危険が及び、または及ぼうとしている場合に、みずからの危難を顧みず、職務によらないで人命の救助に当たった者が、そのため災害を受けたときは、その救助に当たった場所の存する都道府県が給付の責めに任ずる旨を定め、そのほか、労働者災害補償保険法及び国家公務員災害補償法における打ち切り給付制度廃止の例にならって、この法律においても打ち切り給付制度を廃止し、負傷または疾病が続いている限り療養給付等
歳出予算現額は三百十六億六千九百十二万円でありまして、このうち予備費使用額は三億一千七百三十六万二千円で、これは保険料精算返還金並びにけい肺及び外傷性せき髄障害の療養等に関する臨時措置法の施行に伴う療養給付等の支出に要した経費であります。 支出済歳出額は二百六十五億二千百七十六万三千円でありまして、そのおもなものは保険費であります。
これは、先般、労働者災害補償保険法及び国家公務員災害補償法において打ち切り給付の制度を廃止いたしましたことにかんがみ、この法律においてもこの制度を廃止し、負傷または疾病が続いている限り療養給付等を継続しようとするものであります。 このほか、附則においては、この法律の施行を公布の日からとし、この法律中地方公共団体を都道府県に改めたことに伴い、関係法律の整備をいたしたのであります。
これは先般、労働者災害補償保険法及び国家公務員災害補償法において打ち切り給付の制度を廃止いたしましたことにかんがみ、この法律においてもこの制度を廃止し、負傷または疾病が続いている限り療養給付等を継続しようとするものであります。 このほか、附則においては、この法律の施行を公布の日からとし、この法律中地方公共団体を都道府県に改めたことに伴い、関係法作の整備をいたしたのであります。
また、船員保険におきましても、第二十二回国会において、療養給付等の部門における給付費の異常な増高等に伴い、その財源の一部に充てるため、昭和三十年度以後六ヵ年度間、毎年度、一般会計から二千八百万円を限度として、船員保険特別会計べ繰り入れることができる措置を講じたのでありますが、その後、諸般の情勢にかんがみ、昭和三十一年度以降昭和三十三年度まで毎年度法的措置を講じ、健康保険と同様に、一般会計からの繰り入
船員保険につきましても、政府は、第二十二回国会におきまして、療養給付等の支払い財源の一部に充てるため、昭和三十年度以降六カ年度間、毎年度一般会計から二千五百万円を限度としてこの会計へ繰り入れ得る措置を講じ、その第一年度たる昭和三十年度においてはこれを実行したのでありますが、昭和三十一、二、三の各年度においては、前述の健康保険の例に準じまして、この一般会計からの繰り入れを昭和三十四年度以降に繰り延べてきたのであります